こんにちは、すのうビーです。
2回目の記事になりますので、プログラミングについて書きます。
あなたは、どんなプログラマーを目指していますか？
プログラミングとは？
WikiPediaでのプログラミングを調べてみましたが、全くの意味不明です🤔。
ということで、私が簡単に書きます。
プログラミングとは、プログラマーがコンピュータの分かる言葉に通訳することです。
引用の下にもう少し詳しく書きます。
コンピュータープログラミング（英語: Computer Programming）とは、ある特定のコンピューティングの結果を得ることを目的として、実行可能なコンピュータープログラムを設計・構築するプロセスのことである。プログラミングが関係するタスクの例としては、アルゴリズムの生成、アルゴリズムの正確さとリソースの消費量のプロファイリング、選択したプログラミング言語でのアルゴリズムの実装（これは一般にコーディングと呼ばれる）などがある[1][2]。プログラムのソースコードは、コンピューターのCPUで直接実行される機械語ではなく、プログラマーが理解できる1つ以上のプログラミング言語で書かれる。プログラミングの目的は、あるタスク（オペレーティングシステムのように複雑な場合もある）をコンピューター上で自動化する1連の命令を見つけることで、与えられた問題を解決することである。そのため、プログラミングのプロセスには、アプリケーションドメインに関する知識、特定のアルゴリズム、形式論理など、さまざまな主題に関する専門性が要求されることが多い。
グーグルさんにも確認しましたが、検索上位に表示されている内容で全く参考になるものはありませんでした😡。
プログラムとは、様々な言語があり、JavaとかC言語、C++、C#とかVB、VBAとかCOBOLとか、LISPとか、Pythonとか他にもいろいろありますが、これが英語でアメリカ人と話すように、コンピュータと話す言葉と考えれば良いと思います。
コンピュータもいろんな人種がいます。
そう、プログラマーとは通訳する人であり、いろんな言語が使えないとプログラマーとしては、一人前ではありません。
少なくとも、３つぐらいは使えないとモグリです。
さらに、それぞれの国に文化あるように、プログラム言語にも癖（注意する点）がありそれを理解していないと、バグ（コンピュータのプログラムにひそむ誤り）を埋め込むことになります。
プログラム言語の注意点や特徴が分かっていない人は、後工程（テストや運用者）の人に迷惑をかけていないか意識すべきです❗
プログラムが動いたからといって、きちんとプログラムが書けているかは違います。
暗黙的な変換が。。。長くなりそうなのでここで終わりにします。
まとめ
プログラマーとは、設計書や仕様書といわれるコンピュータの動きを書いたものを基にして、コンピュータの分かる言葉（Javaなど）で書いていく人になります。
他にも、テストなどもすることがあります。
出来るプログラマーは、業務知識が豊富、処理速度や、メンテナンスのし易さ、データベースの知識、プログラムの作成も早く、若手のプログラマーへの指導もできます。さらにインフラ周りも対応できます。あなたは、どんなプログラマーを目指していますか？
この記事に興味がある人はこちらより、読者登録をお願いします。
